指定を受けるためには、施設に「管理者」「生活相談員」「介護職員または看護職員」「機能訓練指導員」を配置しなければなりません。

それぞれ1人が担当につかなければならないというわけではないので、5人の人員が必要なわけではありません。

兼務も可能なので、単純に指定を受けるに際しての最少人員は3人となります。

ただし、最少人数の3人では万一、職員に何かあったときに対応できなくなってしまうため、最少人数での指定申請はおすすめできません。

利用者の方に対してもきめ細やかなサービスの提供も難しくなってしまいます。

人員要件のまとめ

人員 必要資格 備考
管理者 なし 他の職種との兼務可能
生活相談員 社会福祉主事任用資格、社会福祉士、実務者研修終了者、介護職員基礎研修終了者、介護福祉士など。また、自治体によっては一定の実務経験があることを条件に認めている場合もあります。 管理者のみ兼務可能
介護職員 なし
看護職員 看護師、准看護師の資格を有している者 機能訓練指導員との兼務可能
機能訓練指導員 理学療法士、作業療法士、看護師、准看護師等の資格を有している者 看護職員との兼務可能